二本松市議会 2022-12-20 12月20日-05号
を基本に、二本松市総合計画における目指す将来像「笑顔あふれる しあわせのまち 二本松」の実現に向け、社会経済環境の変化にしっかりと対応しながら、決断力・実行力・スピード感を持って効果的な施策や事業に全身全霊で取り組んでまいる所存でありますので、議員の皆様におかれましては、今後とも格別のご支援、ご協力を賜りますようお願いを申し上げる次第であります。
を基本に、二本松市総合計画における目指す将来像「笑顔あふれる しあわせのまち 二本松」の実現に向け、社会経済環境の変化にしっかりと対応しながら、決断力・実行力・スピード感を持って効果的な施策や事業に全身全霊で取り組んでまいる所存でありますので、議員の皆様におかれましては、今後とも格別のご支援、ご協力を賜りますようお願いを申し上げる次第であります。
◎市長(三保恵一) 人口減少対策の関係でのご質問でございますが、特に住宅建設について、コロナ禍、ウクライナ情勢、円安の影響等によって、ご案内のように、原油高、原材料高、さらには生活必需品の高騰など厳しい状況におかれておりますが、住宅取得も含めて、きめ細かな支援対策を、スピード感を持って実施しながら、市内の産業等守りながら、実施を進めてまいります。 以上、答弁といたします。
◆13番(川名順子君) 今回、この4月生まれの子どもから遡及して支援するということで、年度内の事業開始に向けて、スピード感を持って取り組む必要がございます。 先般、ニュースのほうでも、来年度明けにすぐに実施する自治体も出ているというニュースも、報道がありましたけれども、本市にあっては、今、部長のほうから現金給付ということで、4月生まれの方は現金給付をする。
本市では、待機児童対策をスピード感を持って推進した結果、民間認可保育所がこの数年で倍増し、放課後児童クラブも各小学校に設置されました。品川市長のリーダーシップの下、子本主義の環境整備が目に見える形で整ったものと思っております。 国では来年度、こども家庭庁が設置され、本市では、11月の行政組織改編の中で、こども部はこれまでの3課体制から4課体制になることは既に述べました。
保護者会費の公会計への移行につきましては、保護者会費の主な使途であるおやつ代について、現在、各児童クラブで集金しておりますが、金額は1,000円から3,000円と不均一であるため、その内容や量、料金、提供時間などを全児童クラブ統一とする検討を行い、各児童クラブの保護者の十分な理解を得ながらスピード感を持って公会計への移行を進めてまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。
しかしながら、本市ウェブサイトにおきますチャットボットのアクセスのしやすさ、スピード感につきましては、福岡市に学ぶべき点、多々でございまして、議員ご案内のシナリオデータについて福岡市から提供をいただくことで今、了解いただいたところでございます。このシナリオを参考にするなど、ユーザーオリエンテッドで利用者の立場を最優先とした改善に努めてまいります。
私は、これまで何度となく、新エネ、再エネ、医療機器関連企業誘致についてスピード感を持って取り組むべき等の質問をしてきましたが、これといった進捗が図られていないと感じておりました。しかし、今回の欧州視察後のコメントにあるように、当局の捉え方、考え方が前向きに変化したと思っております。
同時に適切なコストで無駄のない良質な町民へのサービスをスピード感を持って実行することにより、町民がふるさと塙町に愛着と誇りを感じ、誰もが幸せを実感できる町が実現されるよう願う。 そのためにも町政のかじ取り役である町長の下、職員一人一人が既存の考え方にとらわれることなく、新しい発想と改革意識を持って職責を果たすよう期待する。 以上であります。
◆4番(武藤清志) 1点目の市道管理につきましては、無限ではありますが、市民の求めにこれまで同様、極力スピード感を持って対処し続けていただきたいと思います。 2点目の国・県道に関する連携ということについては、維持補修以外にも、市民要望に沿った路線改良促進団体など、組織的な要望箇所がある中で、毎年要望を繰り返しつつ、なかなか実現に至らない要望箇所が多数見られます。
次に、全体プロジェクト管理の今後の方向性につきましては、データ連携の基盤として重要な役割を担い、複雑なシステムである都市OSの改修と6分野のデジタルサービスの実装の双方を10月末までの一部実装と今年度末までに申請内容を完了するスピード感が求められていることから、補助事業者であるAiCTコンソーシアムに対し、極めて精緻な工程管理を求めてまいります。
自校給食及び給食センターにおいては、給食の質と量を落とさず、児童生徒の栄養バランスを保ちながら献立をつくるなどの対応を取っている状況でありますが、今後、規定予算での対応は難しくなるとの推測もしており、現時点で具体的な対策はお示しできませんが、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の活用も視野に入れ、スピード感を持って対応してまいる考えですので、ご理解を賜りたいと存じます。
なお、今定例会に補正予算として提案してございますので、議決後、直ちにスピード感を持って事務を進めたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ○議長(本多勝実) 以上で、8番加藤建也君の質疑を終了いたします。 (8番 加藤建也 自席へ移動) ○議長(本多勝実) 以上で、議案に対する質疑を終結いたします。 ○議長(本多勝実) これより議案の委員会付託を行います。
ちょっとスピード感を上げるような工夫をしていただけませんか。 本当に大事な道路なんです。大事な道路ですし、この用水路も今年は、あのときも話しました駅側のほうの明渠U字溝は、コンクリートをかさ上げして張って、今年事なきを何とか得ているという状況なんですね。あそこは水たまりができて、非常に夏場は不衛生なんですよ。町長、近くだからよくご存じでしょうけれど。
大体の規模というのは、そう大きく違わないという前提に立っているんだろうというふうには思いますけれども、だったら面積でいいのか、それを確認することによってスピード感がなくなるというのであれば、それも1つの手法であるというふうに納得せざるを得ませんけれども、この辺のところの捉え方、ちょっと考えていただければいいのかなと思います。
かなりこういったeメールを用いた照会のほう、ご意見、ご要望いただいておりまして、課題解決に向けたスピード感というものが高まっているなというふうなことで考えておりますし、区長さんからも書類の作成の省略化とかいう形で負担軽減が図られているというふうな評価も得ておるところでございます。
を基本に、決断力、実行力、スピード感を持って、しっかりと各種施策、事業に取り組んでまいりたいと考えておりますので、今後、議員の皆様のさらなるご協力をお願い申し上げ、3月定例会閉会に当たっての御礼のご挨拶といたします。 ○議長(本多勝実) 閉会に当たり、私からも本席からご挨拶を申し上げます。
このため、これまで各施設における長寿命化改修工事などに合わせて実施してまいりました照明設備のLED化につきましては、水銀灯の解消を含めまして、計画的かつスピード感を持って進めることといたしております。
今日、聞く耳、決断力、行動力、スピード感が求められるということであります。改めて4月1日施行ということでありますから、先ほど言いましたように、今年度というか3月中に、市民全体に改めて公表するということであります。そういった形で、次年度よりよりよい成人にふさわしい式ができるよう望みます。 そういった形で、一般質問をこれにて終了させていただきたいと思います。
会津若松観光ビューローが登録DMOに認定されたことにより、国の財源を活用した戦略的かつ効果的な観光地づくりが可能となっただけではなくて、地域の多様な関係者と合意形成された戦略によって、より柔軟でスピード感が増していくような事業展開が期待されるところでございます。
一つ一つの小さな取組をいかに丁寧に、スピード感を持って積み上げていくかが重要であると考えています。 そこで、市が管理する公共施設への子育て世代優先駐車場の整備について質問します。県では、おもいやり駐車場利用制度を取り入れています。